皿洗いでやってよかったこと5選!
こんにちは、ゴロきちです!
毎日ご飯を食べた後に待っているのが「皿洗い」。
洗剤で手が荒れたり、時間がかかったり、
もしくは単純にめんどくさかったり・・・。
学生時代から実家で皿洗い当番で、結婚後も毎日のように皿を洗っている私が、工夫していることを5つ紹介していきます!
(1)ゴム手袋
ダイソーで売っている厚手のゴム手袋です。
風呂掃除のときなどに使用している方もいるのでは?
私は皿洗いに使用しています。
・洗剤や、水・お湯で手が荒れない。
・冬場水が冷たくてもへっちゃら
など、皿洗いの時の苦痛を減らしてくれます。
(2)洗い後の食器置き場
ダイソーやニトリで売っている水切りかごは、いつの間にか底がぬるぬる…
せっかく洗った食器を汚いかごに入れるのもなー…
そんな時、ネットでマットタイプの水切りを発見!
マットタイプであれば、数日毎に洗濯機に張り込むだけでキレイになります!
特に、アンブラ製の「ユードライ ミニドライングマット」では、大きなお皿を立てられるため、ただマットがあるだけよりも省スペースになり、オススメです。
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すでに4年ほど使用していますが、とても快適です(^^)
(3)洗う前にティッシュで油汚れをふき取る
油は水に溶けないため、水で予洗いしてもなかなか落ちず、
スポンジで油を広げてしまい、油汚れがなかった皿までべたべた…
そこで、水で濡らす前にティッシュで油をふき取ってやれば、広がりを防ぐことができます。
特に子供用のプラスチック製の容器は油汚れが落ちにくいため、効果があります。
私は子供に食べさせた時に出たティッシュをそのまま使用しています。
(4)食べるときにできるだけ、食器に油をつけない
(3)にも記載しましたが、皿洗いの一番の敵は油です。そのため、ご飯を食べるときにできるだけ食器に油がつかないように気を付けています。
ただ、これは家族には強要していません(あまり気にしすぎるとご飯が楽しくなくなりそうですしね)。
(5)食洗機
ここまで、自分の手で洗う時の工夫を挙げましたが、「いやいや、そもそも手で洗いたくないねん!」という方は、食洗機を使用しましょう!
最近では一人暮らしから使用できるコンパクトタイプで工事も不要な食洗器が販売されています。
我が家にはまだないため使用感は分からないですが、食洗器を購入した友人は食洗器ない生活には戻れないと、よく話しています。
安いものでは2万円代で購入できるため、興味のある方は是非試してください。
価格:27,800円 |
以上、1つでも興味が出ましたら試してみてください!